うさねこ法務はウェブサイト利用規約[?]、プライバシーポリシー[?]の作成を承っております。
御社をさまざまなリスクから守り、御社のためにカスタマイズした利用規約が39,800円からの大特価です!
もしかして、どこからかコピペした利用規約をお使いではありませんか?
それは非常に危険です。御社のサービスにフィットしないとんちんかんな内容では、巨大なリスクを予防できません。しっかりカスタマイズした利用規約を作り、それをユーザーに同意していただくことで、さまざまな危険から御社自身を守ることができるのです。
利用規約はサイトのための保険です。しかも月々の保険料なしの。
たった数万円の投資で、将来の巨大なリスクを予防すると考えれば、カスタマイズした利用規約を備えることは、保険に入ることに似ています。しかも、一度作れば、大幅なサービス変更などがない限り、ずっと利用できます。サイト運営者として、利用規約をコピペし、穴だらけのものを使うのと、数万円投資して、その穴を塞ぎ、自社にとっても、そしてユーザーにとっても、しっかりした利用規約を作るのと、どちらがよいでしょうか。
利用規約作成作業の流れ
- まず、御社サービスの特徴や御社が損害賠償などのリスクについてどのような考えを持っているかについてお伺いします。
- この作業によって、御社サービスにカスタマイズすることが可能になります。
- ヒアリングした内容と御社サービスの特徴に基づき、利用規約のドラフトを作成します。
- 利用規約のドラフトを確認していただき、さらに細かい点を煮詰めていきます。
- ドラフトを修正し、完成版を納品させていただきます。
- 業務事例一覧で、うさねこ法務が実際に利用規約を作成させていただいた例をご確認できます。
- 御社の通常支払いサイトでの入金をお願いいたします。
「明日公開だから、そんなこと頼んでる時間はないよ!」というお客様へ
ご安心下さい。そのような急を要する場合にも、うさねこ法務はしっかり対応させていただきます。詳細は サイト利用規約・プライバシーポリシーなどの特急対応 をご覧下さい。
料金について
ウェブサイト利用規約について
ウェブサイト利用規約って何?
ウェブサイト利用規約とは、そのウェブサイトの利用に当たって、入会や退会、等の様々な条件を示すものです。法律でこうしろああしろと決まっているわけではなく、基本的には自由に作成できます。
ウェブサイト利用規約には様々な呼び名があります。
例えば、
「サイトご利用上のご注意、サービスをご利用のみなさまへ、このサイトについて、サイト規約、サイトの利用規約、ウェブサイト利用規約、Webサイト利用規約、サイトの規定、ウェブサイトの利用条件、サイトのご利用にあたって、利用規約、利用上のご注意、サービス利用規約、ご利用規約」
などなど、多岐にわたります
ウェブサイト利用規約は契約なの?
法的な力を持つ契約[?]にしたい場合は「承諾」もしくは「同意」というボタンをユーザーに押してもらえるような仕組みが必要です。目立たない場所、読みそうもない場所にリンクを載せておいても契約とみなされない場合があるのでご注意ください。
※契約については「契約書」をご覧ください。
ウェブサイト利用規約は必要?
法律的にはなくても問題はありません。が、金銭のやりとりが発生するようなサービスをしたり、ユーザの情報を入手することがあったり、その他ユーザーとの間になにがしかのやりとりが発生することが考えられる場合は、できる限り設置することをお勧めします。
なぜならそれによってトラブルを未然に防ぐことができるからです。
プライバシーポリシーについて
プライバシーポリシーって何?
プライバシーポリシーとは、収集した個人情報の扱い方、保護の方法、開示条件、などについてのルールのことです。
プライバシーポリシーにも様々な呼び名があります。
個人情報保護方針[?]、個人情報の取り扱い、等々。
載せる必要がありますか?
個人情報保護法[?]で個人情報取扱事業者[?]に指定される者が個人情報[?]を取得した場合、個人情報の利用目的について公表しなければなりません。この「個人情報の利用目的」を含めた様々な条件を述べたものがプライバシーポリシーであり、したがってその公表はその義務の一つと考えてよいでしょう。
個人情報取扱事業者とは何ですか?
「個人情報データベース等[?]を事業の用に供している者」をいいます。
ちょっと難しいですね。簡単に言うと、
- 個人情報を事業に使用し
- それが簡単にパソコンなどで検索して使用できる
過去半年間でデータの数が5000を越える(平成27年9月の個人情報保護法改正で撤廃されました)
という条件に当てはまる事業者です。
個人情報取扱事業者に当たらないから、プライバシーポリシーは載せなくていいですか?
【当たらないならば】載せなくていいと思います。が、個人情報を収集していない事業者、は少ないと思います。と言うのは、「生存する個人に関する情報のことで、氏名、生年月日などのデータによって特定の個人を識別できる情報」が個人情報なので、個人との取引があり、それをエクセルなどのデータベースでまとめていれば、「個人情報を取り扱っている」と言えるためです。そのため、多くの事業者が当てはまると考えられます。
法律的に問題のないプライバシーポリシーを掲載しておくことで、利用者の方の信頼を得やすくなるのではないかと思います。
お電話・メッセージでお気軽にお問い合わせください。
行政書士うさねこ法務 080-5519-0886 担当:梁(やん)
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