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在日韓国人・在日朝鮮人のための遺言作成

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在日韓国人・朝鮮人の方向けの遺言作成をしっかりサポートいたします

自筆証書遺言の原案作成から遺言公正証書、そして遺言執行まで、すべての遺言業務をお手伝いします。

しっかりした遺言や遺言公正証書を作成するためには、韓国人に特有の戸籍(除籍謄本)や証明書(基本証明書、家族関係証明書、他)などが必要となります。もちろん、それら必要書類の取り寄せから、翻訳に至るまで、当事務所だけでカバーできます。

*韓国戸籍や証明書の取得及び翻訳については「韓国除籍謄本(戸籍謄本)・基本・家族関係・婚姻関係証明書などの取得と翻訳の代行」をご参照ください。

遺言の内容についても、日本法を指定したもの[1]も、韓国法に従ったもの[2]も、どちらも作成可能です。(詳細は下記をご覧下さい)

また、うさねこ法務の所長も在日韓国人の三世ですので、込み入った実務はもちろんのこと、在日韓国人・在日朝鮮人ならではの心情も理解しつつサポートさせていただきます。

在日韓国人・在日朝鮮人の遺言作成は、うさねこ法務にご依頼ください。後悔のない、しっかりした遺言の作成をサポートさせていただきます。

  • [1] 韓国国際私法は2001年4月に改正され、その第49条第2項で「被相続人が遺言に適用される方式によって、明示的に次の各号の法中いずれかを指定するときは、相続は、第一項の規定にかかわらず、その法による」とし、その各号の一では「指定当時被相続人の常居所がある国家の法。ただし、その指定は被相続人が死亡時まで、その国家で常居所を維持した場合に限り、その効力を有する」とあります。つまり、指定をしっかりした場合は、遺言した時からお亡くなりになるときまで日本に住んでいるならば、日本の法を適用できることになります。
  • [2] 遺言の内容において韓国法に従うということは、韓国の民法が規定した相続の在り方に従うことを言います。具体的には、「誰が法定相続人になるか」、「どんな分配の割合になるか」、「誰にどれだけの遺留分があるか」が日本法とは異なってきます。そして遺言においては、一番最後の「誰にどれだけの遺留分があるか」に配慮した内容で書く必要があります。そうしないと将来に問題が発生しかねないからです。
  • 遺言の種類など一般的な内容については「遺言」ページをご参照下さい。

遺言の種類により、必要となる書類

本来、自筆証書遺言については、特に書類はなくても作成可能です。

ただ、うさねこ法務がかかわる場合は、専門家として間違いのないものをお作りするため、複数の書類を取得させていただきます。
(例えば、韓国の戸籍謄本や基本証明書、家族関係証明書などや日本の住民票、その他不動産の登記簿謄本などになります。)
これらを参照しつつ、作業を進めさせていただきます。

遺言公正証書をお作りするには、上のものに加えて遺言者本人の印鑑証明書や固定資産税の納税通知書など、その他の書類も必要となってきます。こちらもうさねこ法務が取得させていただきます。

  • 遺言の種類など一般的な内容については「遺言」ページをご参照下さい。

遺言作成の大まかな流れ

1法定相続人調査
うさねこ法務が法定相続人を調べます。
2相続財産の内訳確認
相続財産の内容をご一緒に確認します。
3ご意向の聞き取り・アドバイス
誰にどの財産を相続させるかなど、遺言の大切なところについて、お話を聞きつつ、法律に照らしてアドバイスをさせていただきます。
4原案作成
うさねこ法務が遺言書の原案を作成します。
5A: 自筆証書遺言の場合に、ご自身で作るもの
  1. 原案にのっとって、遺言書を清書します。ボールペンなどで全文、自筆で書きます。
  2. 本文、日付、署名などもすべて自筆で書きます。
  3. 押印は、認印でも法律的にはかまいませんが、なるべく実印で押します。
  4. 遺言書を封筒に入れ、封印します。
  5. 封の部分に遺言書に押した印鑑を押します。
  6. 封筒の表面に「遺言書」とタイトルをつけ、裏側に日付と署名・押印します。
  7. 遺言書を保管します。
  8. 仏壇、金庫などの安全な場所に保管するか、信頼できる友人やうさねこ法務に預けておきます。
5B: 遺言公正証書の場合に、公証役場で公証人に作ってもらうもの
  1. うさねこ法務が法定相続人を調べた際に取得した書類や遺言者本人の印鑑証明書、不動産がある場合は登記簿謄本などを持参した上で、お近くの公証役場にて公証人と打ち合わせをします。
  2. 公証人との打ち合わせ終了後、予約を行います。
  3. 予約当日、公証役場に本人と同行します。
  4. 実印(印鑑登録済みのはんこ)をお持ち下さい。
  5. 2名の証人が必要になりますが、一名はうさねこ法務の梁が担当します。もう一名についてはご依頼者様の友人など、親族以外でお選びいただくか、うさねこ法務の方でご紹介します。
  6. 公証役場にて公証人による内容の読み聞かせを経て、遺言者本人、証人二名が署名捺印し、原本が完成します。
  7. うさねこ法務が遺言執行者となる場合は正本をお預かりします。そうでない場合は謄本をうさねこ法務がお預かりします。

特に以下の状況に当てはまる方は、一度ご相談だけでもしてみて下さい。

  • 同居の子と別居の子がいる
  • 特定の子に多くの財産を与えたい
  • 子の妻に介護などで世話になっている
  • 配偶者は亡くなっており、複数の子が相続人
  • 二度以上結婚し、それぞれ子供をもうけたり、認知した子どもがいる
  • 再婚し、相手方の連れ子がいる
  • 子がいない夫婦
  • 内縁の妻がいる
  • 独身
  • 遺言で子を認知したい
  • 財産のほとんどが自宅の土地および建物
  • 親の土地に子が建物を建てている
  • 同族会社や個人事業者で、後継者を指定し、株式(事業)を承継させたい
  • 相続人以外の人や法人に財産を与えたい
  • それなりの財産がある
  • LGBTなどのセクシャルマイノリティの方で財産を残したいパートナーがいる

大事な事だからこそ、一度は専門家に相談してみてください

平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市、鎌倉市、伊勢原市、秦野市、二宮町、大磯町、小田原市など、湘南~西湘地域にお住まいで遺言書の作成について検討されている在日韓国人・在日朝鮮人の皆様、是非一度お問い合わせ下さい。
※横浜市や川崎市などはもちろん、東京都にもお伺いしております。
お問い合わせはお気軽に!相談料無料。
お問い合わせフォーム またはお電話(0463-71-6650)にて!

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