業務メモ 第26週 – 酒類小売業免許・事業協同組合
その週の業務や調べ物のメモです。
酒類小売業免許の件
- 新規法人の場合について
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納税証明書と財務諸表に問題が出る。
- 財務諸表については開始貸借対照表でOK
- 納税証明書は、県と市区町村のものそれぞれが必要だが、
- 県のものは新規でも出る。
- 市区町村は自治体によって異なる。
- 小田原は出ない
- 横浜は、法人登録が市に対して済んでいれば出る。
事業協同組合の件
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要件などを再確認
- 代表的なものは、4人以上の事業者が参加することがあげられる。この場合の事業者とは、中小企業者をさす。
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技能実習について再度確認すること。
- 法的保護情報講師の養成セミナーなども。
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